反原発、中上健次、新宮市、大逆事件

若松孝二

 今月12日に東京都新宿区内でタクシーにはねられ重傷を負った若松孝二監督(76)が17日、搬送先の病院で死亡した。若松監督は連合赤軍を題材にした作品などで知られ、海外での評価も高かった。

 若松監督は12日午後10時10分ごろ、新宿区内藤町の都道を横断しようとしたところ、タクシーにはねられ、頭や腰を強く打った。現場は片側2車線の直線道路で、横断歩道のない場所だった。タクシーにスピード超過はなく、警視庁四谷署が事故原因を調べていた。同署によると、16日の段階では容体は安定していた。(中略)

 ベネチア映画祭では「死ぬまでに東電の原発の話を作りたい。本気でケンカしてやろうと思う」などと意気込みを語っていた。

若松孝二監督死去 交通事故後…容体急変 – 芸能ニュース : nikkansports.com

【ベネチア(イタリア)4日=大塚美奈】ベネチア国際映画祭のオリゾンティ部門に招待された若松孝次監督(76)が、最新作「千年の愉楽」(主演・寺島しのぶ)の公式上映を行った。(中略)

 新作について「自分は映画で戦うしかない。東電の原子力(原発事故)の話を死ぬまでに必ずやりたい。国が隠そうとしているものを全部ぶちまけたい」と世界のメディアを前に熱く語った。

「若松監督「原発映画必ずやる、国が隠そうとしているもの全部ぶちまけたい」」:イザ!


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作品の舞台は和歌山県新宮市。色事師やヤクザなど、特殊な事情を抱えた若者の生き様を神話的世界観で描く。

千年の愉楽 – Wikipedia

中上 健次

中上 健次(なかがみ けんじ、本名同じ、結婚前までは「なかうえ」、1946年8月2日 – 1992年8月12日)は、和歌山県新宮市生まれの小説家。和歌山県立新宮高等学校卒業。妻は作家の紀和鏡、長女は作家の中上紀、次女は陶芸家で作家の中上菜穂。

被差別部落の出身であり、部落のことを「路地」と表現する。

中上健次 – Wikipedia

幸徳事件

明治天皇を爆裂弾で暗殺しようとした計画が発覚、この事件をきっかけに多くの社会主義者、アナキストに対して取り調べや家宅捜索が行なわれ、社会主義者を根絶する弾圧を政府が主導し、捏造したとされる事件。戦後に関係資料が発見されて事件の全容が明らかになった。

(中略)

日本国憲法施行後、1960年代に復権の動きが起こり、「大逆事件の真実をあきらかにする会」を中心に、再審請求などの運動が推進された。2001年には新宮で犠牲者を顕彰する会が生まれるなど、今猶事件の検証と犠牲者の復権への運動は続いている。

幸徳事件 – Wikipedia


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